患者様の声

治療開始時 40代 女性 顎関節症を伴う叢生

顎関節症の悪化で、50才近くになってからの歯列矯正となりました。矯正を始めるにあたっては、年がいもなく、「どのくらい痛いのかしら」ということがとても心配でした。

よく言われる「装置を調整して2、3日は痛む」ということ以外で私が体験した「痛み」について述べますと、

  1. ひっこんでいた上の前歯を前に出す過程で下の歯と当たる時期があり、不意にぶつかり、これがけっこう痛かった。
  2. 顎間ゴムをかけた犬歯が後半わずかにぐらつく感じがあり、知覚過敏になった。一般歯科でフッ素塗布を5、6回受け完治。
  3. 知覚過敏になった犬歯とは反対側の犬歯あたりに、歯茎の奥の方までひびくような鋭く短い痛みを2回だけ感じた。その後こういうことはなく、先生にご相談する必要も感じないまま終わりました。

以上、つらかった経験を書きましたが、いずれの痛みも長期間に渡って延々と続くものではなく、当初覚悟していたより、歯列矯正は「ラクだった」というのが率直な感想です。

何より私にとって幸いだったことは、抜歯が1本で済んだこと。学生時代に矯正相談をしたところでは、4本抜歯と言われておりましたので。

先生、スタッフの皆さん、たいへんお世話になりました。おかげさまで、顎関節の問題もほとんど感じなくなりました。

これからもますます歯を大切にしていきたいと思っております。ありがとうございました。

治療開始時 → 治療終了時
治療開始時 治療終了時
院長のコメント

○○○さん!おめでとうございます!!顎関節症や痛みなどの不安を抱えながらの矯正治療、やっと終わって本当に良かったですね!

治療期間は3年2ヶ月、長い間、遠方から通院して頂いて有難うございました。左下の奥歯(臼歯部)が内側に傾斜していてけっこう厳しいケースでした。

知覚過敏ではない方の犬歯の痛みの原因は不明ですが、奥にあった右側側切歯(二番目の歯)が外側に出てくる時、下の歯とぶつかって痛かったのですね。

これは、一番痛みの出るパターンなのです。反対咬合の方の前歯部が改善していく時、ちょうど切端位になって上下がぶつかり合い痛みが出るのです。説明が足りなかったですね。

顎関節も楽になったようで本当に良かったです。これからも、ようやく出来上がったこの咬み合わせをこれからも一緒に大切にしていきましょうね!

本当にこちらこそ有り難うございました。

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